施工事例
2026.09.28 掲載
築100年超の古民家部分リフォーム飯田
CONCEPT
長く住み継がれてきた家に、新しい暮らしを。
築100年を超え、長い年月を家族とともに過ごしてきた住まい。
今回の改装では、建物すべてを新しくするのではなく、これからの暮らしに必要な部分を中心にリフォームしました。
キッチンやLDK、水まわりなど日常的に使う空間を見直し、昔ながらの住まいが持つ趣を大切にしながら、明るく使いやすい空間へ。
長く受け継がれてきた家を壊してしまうのではなく、今あるものを活かしながら、これから先も暮らしていける住まいへ整えました。
before

after

POINT 01
暮らしの中心を、明るく開放的なLDKへ
これまでの間取りを見直し、毎日の暮らしの中心となるLDKを、明るく開放感のある空間へと改装しました。
白を基調とした内装に木の床を組み合わせ、すっきりとしながらも温かみのある雰囲気に。
天井や壁の形状を活かしながら空間につながりを持たせることで、古い住まいの改装でありながら、現代の暮らしに合うLDKとなりました。
before

after

POINT 02
料理をする時間も、家族と一緒に。
キッチンは、LDKを見渡せる対面スタイルへ。
料理や片付けをしながらでも家族の様子を感じられ、キッチンが独立した作業場所ではなく、暮らしの中心の一部となるよう計画しました。
白を基調としたキッチンとグレーの床を組み合わせることで、清潔感がありながらも落ち着いた印象に仕上げています。
収納もしっかり確保し、見た目だけではなく毎日の使いやすさにも配慮しています。
before

after

POINT 03
古民家ならではの暗さを、間取りと光で解消。
築年数の長い住宅では、部屋が細かく分かれていたり、家の中心まで光が届きにくかったりすることがあります。
今回の改装では、空間のつながりと採光を意識しながら間取りを再構成。
キッチン上部などからも自然光を取り込むことで、日中も明るく心地よく過ごせる空間を目指しました。
POINT 04
すべてを変えず、必要なところを整える
今回のリフォームでは、築100年を超える建物をすべて新しくするのではなく、既存の住まいを活かしながら生活に必要な部分を中心に改装しています。
長年使われてきた住まいだからこそ残したいものと、これからの生活のために変えるべきもの。
その両方を考えながら計画することで、住み慣れた家の良さを受け継ぎながら、今の暮らしに合った住まいへと生まれ変わりました。
DESIGN
白と木を基調にした、明るくやさしい空間
内装は白をベースに、無垢感のある木の床や木目を組み合わせたナチュラルなデザイン。
キッチンまわりにはグレーを取り入れ、空間を引き締めています。
LDKの一角には素材感のあるアクセントウォールを採用。
新しく整えた空間の中にも表情をつくり、シンプルになりすぎない、落ち着きのある住まいに仕上げました。

古い家だからこそ、「残す」と「変える」を見極める。
築年数の長い住宅のリフォーム・リノベーションでは、すべてを新しくすることが正解とは限りません。
今ある建物を活かせる部分は活かしながら、これからの暮らしに必要な場所にはしっかりと手を加える。
今回も、長く住み継がれてきた家の形を大切にしながら、日々の暮らしに直結するLDKやキッチン、水まわりを中心に改装しました。
「今の家をこれからも大切に住み続けたい」
そんな想いに寄り添いながら、これからの暮らし方に合った住まいをご提案します。
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